前の10件 | -
スピリチャルに見るトランプ政権 [その他]
未だ、ほとぼりが冷めないトランプ政権ネタですが、決戦前に気になっていた事がありました。
それは、ご存知の方も多いとおもわれますが、バシャールが2016年の秋、米国大統領選挙後に世の中が大きく変わるという事を言ってました。
だから、もしかしてこの選挙は、トランプ候補が勝つのではと思っていたのですが、そうなりました。
バシャールの情報を知っていた方は、トランプ候補が勝つと思ったのではないでしょうか?
そして、そのトランプ次期大統領ですが、もう一つ気になる事がありまして、スピリチャル本の中でも有名な【神との対話】の中に、このような一節があります。『最も愛情深い人間は、最も自己中心的な人間だ。』という一節です。(因みに、バシャールはこの本を推してるようです。)
もしトランプ時期大統領が、I love me の自己中心的な人間であるならば、来年以降の世界は、素晴らしいものになるかもしれませんね。
単なる、傲慢な人間でない事を期待してます。
ただ、息子を優秀なハンターだとか言ってるのが、引っかかりますね。
水素といえば車を思い出すが、 [健康]
最近よく目にする水素水は、うたい文句ほど聞かないようだが、この水素サプリは本当に効果があるのだろうか?
もし効果があれば、活性酸素対策として使ってみたい気もする。
この値段なら安すぎるくらい。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00182QPAI/ref=as_li_qf_br_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00182QPAI&linkCode=as2&tag=session37-22
老後ってどうなのよ
気になった記事がありました。
私的には、もはや老後などという概念は存在せず、人生を総合的に考えなければならないと思っています。
少し前に、ベッキー・SMAP騒動に隠れて、年金運用で大きな損失が出ていましたね。
2015年4~6月期までは確かに順調な運用だったようです。
7~9月期は中国ショックで日経平均は大幅に下落し、公的年金は約8兆円の損失を出しました。
18兆円近くの利益を上げたあとの8兆円の損失なので、トータルではプラスです。
ただし今年に入って日経平均は値を下げているようなので、この先どうなるのでしょう。
昔は、テレビのような独占的なメディアで報道されるかどうかがすべてを分けていました。
最近はネットの普及で情報チャネルが分散していますので、調べようと思えばしらべられるのですが、
こういった国民の生活に直結している情報よりも、芸能情報が優先されることに一抹の不安を感じます。
なぜなら、まだまだ日本では、テレビからの情報に依存している人が多いからです。
今や安心して老後を迎えるなんて時代では、なくなったのですから。
話がそれてしまいましたが、その老後を迎えるにあたっての健康・お金・孤独、3つ不安だそうです。
考えたくない老後、でも気になる「3つの不安」
http://thepage.jp/detail/20160303-00000007-wordleaf?page=2
iphoneロック解除問題、日本では騒がれていないようですが、
アップルは、そのようなツールは実質的に、米連邦捜査局(FBI)、あるいはそれ以外の者がどのアイフォーンにでも侵入できるような「バックドア」を作ることに等しいと主張している。
つまり、アップルが政府の要請に応じれば、法執行機関からの命令に応じてソフトウエア企業が自社の製品に侵入するツールを作るという最初の例になる。
クックCEOが言うところの危険な前例というのは、「政府はこのようなプライバシー侵害を拡大し、アップルが監視ソフトウエアを開発して、皆さんのメッセージを盗聴し、治療歴や財務データにアクセスし、居場所を追跡し、皆さんが知らない間にアイフォーンのマイクやカメラにさえアクセスするように求めてくるでしょう」ということらしい。
それが出来てしまうようにロック解除すれば、個人的に悪用する輩もいることでしょう。
こんなこともやってたんだね みのもんた
ある意味この会社の代表取締役をしているというのなら、
水道メーターの会社なんだから、芸能活動より稼げるんじゃないのか。
日本には、どんだけの家があって、毎年何軒の家が新築される。
しかも水道メーターって、定期的に交換しなきゃいけないよね。
談合なんてしなくてもよさそうなのに。
ニッコク
http://www.minomo.jp/message.html
水道メーターの会社なんだから、芸能活動より稼げるんじゃないのか。
日本には、どんだけの家があって、毎年何軒の家が新築される。
しかも水道メーターって、定期的に交換しなきゃいけないよね。
談合なんてしなくてもよさそうなのに。
ニッコク
http://www.minomo.jp/message.html
本田が、ただのサッカー選手とは違うところ
つい最近までベンチ要員とまで言われていた本田だが、昨年12月のフロジノーネ戦でシステムが4-4-2に変更されると、本田は復権した。先月のジェノア戦では16カ月ぶりにゴールを決めた。そうしたポジティブな変化の要因は、本田ではなく、周囲にあったようだ。
アプローチが悪かった為に、ミハイロビッチ監督とも当初相性があまり良くなかったともいわれている。
実際、本田がどんなことをしたのかがしりたいところ。
どう人間関係を変えていくかで、働きにくい会社内を変えていけそうなヒントになりそうです。
ディカプリオは、タイタニックでなぜ取れなかったのか
やっとレオナルド・ディカプリオがオスカーを取ったわけですが、なぜ今まで取れなかったのかが気になります。
特に、1997年のメガヒット作『タイタニック』は、作品賞、監督賞など主要部門を含む11部門で受賞したものの、主演男優賞にはノミネートすらされなかったのには、驚きです。
アカデミー賞の主演男優部門は競争率が特に高く、考え方としては、≪若くて人気が優先するスターより、ハリウッドに功績のある実力者にこそあげるべきという意識が強い≫ようですね。
当時『タイタニック』の大ヒットで、アイドル的なスーパー・スターとなってしまったディカプリオは、その人気が裏目に出てしまったようです。
タイタニックで取れなかったのが、なんか納得しました。
おめでとうディカプリオ!
特に、1997年のメガヒット作『タイタニック』は、作品賞、監督賞など主要部門を含む11部門で受賞したものの、主演男優賞にはノミネートすらされなかったのには、驚きです。
アカデミー賞の主演男優部門は競争率が特に高く、考え方としては、≪若くて人気が優先するスターより、ハリウッドに功績のある実力者にこそあげるべきという意識が強い≫ようですね。
当時『タイタニック』の大ヒットで、アイドル的なスーパー・スターとなってしまったディカプリオは、その人気が裏目に出てしまったようです。
タイタニックで取れなかったのが、なんか納得しました。
おめでとうディカプリオ!
嫌われる勇気
2年前ほど前に買った、アドラー心理学を有名にした本『嫌われる勇気』が、
まだまだ売れているようです。
「どうすれば人は幸せに生きることができるか」をテーマに書いた本。
そして、「すべての悩みは、対人関係の悩みである」というアドラーの言葉が印象的でした。
誰かが、『世の中で生きるということは、人の中で生きるということ。』と言っていましたが、
なるほど、人との関わりを教えてもらえない現代人にとっては、
正に打って付けの本なのかも知れませんね。
まだまだ売れているようです。
「どうすれば人は幸せに生きることができるか」をテーマに書いた本。
そして、「すべての悩みは、対人関係の悩みである」というアドラーの言葉が印象的でした。
誰かが、『世の中で生きるということは、人の中で生きるということ。』と言っていましたが、
なるほど、人との関わりを教えてもらえない現代人にとっては、
正に打って付けの本なのかも知れませんね。
タグ:心理 アドラー 現代人 悩む
前の10件 | -